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おすすめSF映画

 SFの良さは、ありえない世界、自分が決して体験できない世界が見られるということです。ですからSFは設定が重要なのです。そんなSF映画でおススメなのは、アルマゲドン、12モンキーズ、そしてバック・トゥ・ザ・フューチャーです。

アルマゲドン(1998年アメリカ)
●監督 マイケル・ベイ
●脚本 ジョナサン・ヘンズリー、J・J・エイブラムス
●出演 ブルース・ウィリス、ベン・アフレック、リヴ・タイラー
 良くも悪くもハリウッド色満載で、お約束展開なのですが、やはり感動してしまいます。ちょっと押し付けがましい演出が気になるのに、演出の意図通りに素直に泣ける、というのもポイントです。

12モンキーズ(1995年アメリカ)
●監督 テリー・ギリアム
●脚本 デイヴィッド・ピープルズ、ジャネット・ピープルズ
●出演 ブルース・ウィリス、マデリーン・ストウ
 ある細菌によって、ほとんどの人類が死滅してしまった未来。その原因を究明すべく、ブルース・ウィリス演じるコールがひとつのキーワードを手がかりに過去にやってくる、というお話です。タイムパラドックスがありちょっとオチがわかりにくいうえに、事件解決のカタルシスもないという、ちょっと残念な映画。ではなぜおススメしているのかというと、ブラッド・ピットの演技がかなり良いということ、独特の世界観を表す映像美、これにつきます。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年アメリカ)
●監督 ロバート・ゼメキス
●脚本 ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル
●出演 マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド
 高校生であるマーティと、科学者であるドクはタイムマシンを開発します。その実験成功の夜、ドクは殺されマーティは過去にタイムスリップしてしまいます。そして若かりし日のドクと出会い、未来へ戻る準備を始めるのですが……というお話です。タイムパラドックスの典型で、主人公が過去に移動したことによって、主人公が生まれたという未来の歴史を消してしまいます。そして正しい歴史に修正しなければいけなくもなってしまいます。かなり古い映画ですが、文句なしに面白い映画です。バック・トゥ・ザ・フューチャーはパート3までありますが、やはり初代が最もおススメです。そしてマイケル・J・フォックス、がんばって下さい。

ロード・オブ・ザ・リング(2001~2003年、ニュージーランド・アメリカ)
●監督 ピーター・ジャクソン
●脚本 フラン・ウォルシュ、フィリパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン
●出演 イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、ヴィゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ショーン・ビーン
 すいません、SFではなくファンタジー映画なのですが、他におススメしたいファンタジー映画が思い浮かばなかったため、ここに入れておきます。さて、これは映画ファンタジー文学の元祖ともいえる、トールキンの指輪物語を原作にした三部作。世界を滅ぼすほどの力を持った指輪を破棄するために、旅を続ける、というお話。原作はもともと熱狂的なファンが多いのですが、実写化は無理といわれてきた作品だけに、大きな注目を浴びました。CGや特殊メイクなど、当時の最先端技術を駆使して作られた映画ですが、今見てもすばらしい映像です。純粋に、主人公を応援したくなる映画。

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